住宅メーカー or 工務店?家造りの依頼先を選ぶにあたってのポイントを紹介します!


大手の住宅メーカーは、担当者のスキルに差があるかも

注文住宅を選ぶ際に最初のステップとなるのは、委託する会社の絞り込みです。都心であれば多くの人が住宅展示場に行って、家造りのメーカーを比較する流れになります。住宅展示場にモデルハウスを出展している会社は、大手の住宅メーカーや大手ゼネコンから独立した企業であることが多いため、安心感が得られるのでしょう。大手企業だけに家造りの実績は多数ありますが、そのぶん従業員数も多く、営業担当者によって対応レベルにバラツキが生じる一面もあります。営業担当者の対応レベルは、質問を投げかけたときの答え方で見極めるようにしましょう。たとえば「ウッドショック問題がメディアで報道されていますが、今後この問題が弊社の坪単価に影響を及ぼしますか?」といった質問をしてみてください。対応レベルの高い営業担当者なら、この質問に対してきっと納得のいく答えを返してくれることでしょう。その場で明確な答えが得られなかった場合は、約束の期日までに回答してくれるかどうかで、営業担当者のスキルを推し量ることができます。

工務店選びは、近所の人からの口コミも大事

地方で注文住宅を選ぶ場合は、地域密着をモットーにしている工務店に家造りを依頼するケースもあります。地域密着の工務店は建築法規に関する知識が豊富なため、建ぺい率や容積率だけでなく防火エリアに関する法規なども考慮しながら適切な家造りを叶えてくれるのです。ただし工務店の従業員に対して接客の集合研修が実施されることはほとんどないため、知識が豊富でもプレゼンテーションがあまり上手くない可能性もあります。工務店の強みがしっかり伝えられないことも想定して、近所の人から工務店の評判を聞きながら家造り計画を進めるようにしましょう。

親世代と子供世代がひとつ屋根の下で一緒に生活をしていることを前提として作られた住宅のことを二世帯住宅と呼びます

Posted on