住宅の基本設計はどう決める!?後悔しない家造りのために


基本設計は施主が決めておく

注文住宅を建てるのが初体験という人は、施工会社に丸投げしてしまうケースがありますが、基本設計は施主が責任を持って行う必要があります。家造りの専門家であっても施主の好みや価値観はわからないからです。住宅設計は施主が大まかに行っておき、それから施工会社と相談しながら実現可能かどうか詰めていくのが一般的な流れです。施主の希望を完璧に満たしていることが、必ずしも理想の注文住宅の条件ではありません。理想と現実にはギャップがあり、良かれと思って導入した設備があとから使いにくいと判明する事例は数多くあります。実際に住んでみてからわかる問題点は少なからずあるため、住宅の設計案ができたら施工会社とよく話し合って詰めていく必要があるのです。

住宅設計で失敗しないポイント

住宅設計では見た目やデザインよりも、機能性や住みやすさを重視しましょう。建てた当初はお好みの見た目やデザインであっても、年月とともに飽きてくるケースは少なくありません。一方で機能性や住みやすさというのは、住み続ける以上はずっと関係してきます。間取りや収納、動線をよく考慮して住みやすい住宅設計を基本にし、そのうえで見た目やデザインを詰めていきましょう。住宅設計では過去の反省点を盛り込んでいくことも大切です。過去に住んでいた住宅のデメリットを参考にし、これから建てる住宅に反省点として反映させていきましょう。例えば、家具が大きすぎて部屋が狭くなった経験があるならば、家具の大きさを抑えるなどの工夫をします。

同じ神奈川県内でも、地価は地域によってかなり開きがあり、横浜市や川崎市では高く、東京から遠い自治体では安くなります。一口に神奈川の注文住宅と言っても、建設地によって予算は大きく違ってくるでしょう。

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